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横浜市の介護求人696件|認定者1,000人あたり3.53件

横浜市
車いすが置かれた施設の廊下
写真は医療・福祉の現場のイメージで、本文で紹介している事業者とは関係ありません。イメージ写真:Zakir Rushanly / Pexels

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横浜市は認定者あたりの求人が県平均を上回る

2026年1月1日現在の住民基本台帳によると、横浜市の人口は3,753,315人、世帯数は1,907,308世帯(1世帯あたり1.97人)です。神奈川県33市町村のうち人口・世帯数とも1位で、県全体の40.82%を占めます。県内で介護・医療の求人を探すとき、まずこの規模の大きさが前提になります。

介護職の求人サイト「クリックジョブ介護」の2026年8月5日時点の掲載件数は横浜市で696件。神奈川県全体1,575件の44.2%が横浜市に集中しています。職種別では介護職469件・看護職251件・ケアマネジャー221件・生活相談員100件・リハビリ職51件です。

ただし市内で均等にあるわけではありません。18区すべてに求人はあるものの、最多の青葉区70件に対し最少の栄区は15件で4.7倍の差があります。戸塚区59件・旭区58件・港北区56件・緑区47件・鶴見区46件と続く一方、都心・臨海部の西区17件・中区23件・金沢区24件・磯子区24件はむしろ少なくなっています。18区の中央値はおよそ38件で、青葉区・戸塚区・旭区・港北区の上位4区だけで243件、市内の34.9%を占めます。

神奈川県年齢別人口統計調査(令和7年1月1日現在)では、横浜市の65歳以上人口は934,895人、高齢化率25.5%で、前年から+3,554人増えています。神奈川県介護保険事業状況報告(令和8年3月公表分)による要介護・要支援認定者は197,097人。求人件数を認定者1,000人あたりに換算すると3.53件で、神奈川県平均3.27件をやや上回ります。看護職を含む求人は36.1%、ケアマネジャーを含む求人は31.8%です。第1号被保険者949,065人のうち85歳以上は184,972人で、被保険者のおよそ5人に1人を占めます。

横浜市の世帯構成は1世帯あたり1.97人で、人口上位10市の中では川崎市(1.90人)・横須賀市(1.95人)に次いで少なく、相模原市と同水準です。世帯規模が大きい茅ヶ崎市(2.13人)や藤沢市(2.06人)とは0.1〜0.2人の差があります。

求人サイトを選ぶときは、区ごとの求人の厚みも参考にしてください。介護職に特化して探すなら会員登録制の「クリックジョブ介護」、担当者との面談を通じてサポートを受けたいなら「介護タウン」が選択肢になります。介護タウンは未経験・ブランクのある方も利用対象としています。「ワークスタッフナビ」は製造・物流から介護・事務まで扱う総合型ですが、2026年8月5日時点の神奈川県内の掲載は26件で、うち10件が横浜市金沢区の航空機部品・食品工場など製造系の求人です。同時点で介護職の求人は掲載されていないため、介護職を探す用途では上の2つと併用する形になります。

神奈川県内の他市は川崎市・相模原市のページもあわせてご覧ください。本文の数値は2026年8月時点の各公式資料によります。

横浜市のイメージ
イメージ写真:Huu Huynh / Pexels

横浜市 区別の介護・医療求人件数(上位・下位抜粋)

クリックジョブ介護 掲載件数(2026年8月5日時点)。横浜市18区のうち求人件数が多い上位4区と少ない下位2区を抜粋。

データを表で見る
青葉区70件
戸塚区59件
旭区58件
港北区56件
金沢区24件
栄区15件
横浜市の介護求人696件|認定者1,000人あたり3.53件の図解
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